【コラム】群馬県高崎市の「いしもとレディスクリニック」で妊活と妊娠について伺ってきました
こんにちは。 子宝ちゃんねるをお手伝いしているあかねです。 あかねです。 よろしくお願いします。 現在、私自身も妊活中(はじめてまだ2カ月目ですが)の28才。 おなじく「はやく赤ちゃんほしい」と思っている子宝ちゃんねる読者さまに役立つ情報を発信していけるようにがんばります! さて、今回は群馬県高崎市にある産婦人科「いしもとレディスクリニック」の院長、石本一也先生に貴重なお時間をいただき、妊活と妊娠についてのお話をうかがうことができましたので、公開させていただきます。 とっても優しい雰囲気の漂う、ステキな先 ...
【コラム】妊活中に酵素がおすすめの全理由!健康的な妊娠のための教え
こんにちは。 子宝ちゃんねるのライターのぞみです。 「生命のあるところであれば必ず存在する」と言われているように、酵素は人間が生命を維持していく上で欠かせない物質になります。 言うならば酵素は人にとって空気や水と同じような存在と思って頂けると分かりやすかと思います。 人間は食べ物を食べるだけでは生きてはいけません。なぜなら体内に取り込んだ食べ物を消化したり吸収、分解する、と言った加工が必要だからです。酵素には、このように食べた物を消化したり吸収する働きはもちろん、新陳代謝や活性酸素の除去などを行う様々な生 ...
【コラム】妊娠率を1%でもアップする為に!妊活ジンクスやおまじない、子宝グッズも上手に利用
こんにちは。 子宝ちゃんねるのライターのぞみです。 なかなか妊娠できないご夫婦にとっては、妊娠率が1%でもアップするなら、と思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。私もそんな中の1人でした。 「妊活をはじめればすぐに赤ちゃんはできる」と自分の身体を過信していた部分も大きくあります。私は少し遅めの30歳を過ぎた頃に妊活をはじめましたが、1年経っても私のお腹には赤ちゃんがきてくれませんでした。 このままではいけない、と不妊治療専門の病院を何軒か回り、信頼できる先生とも出会うことができました。 それでもす ...
【コラム】妊活ママに伝えておきたい!私が妊活中に気を付けたこと
こんにちは。 子宝ちゃんねるのライターのぞみです。 今回は、不妊治療を約2年半続けて現在は3人の子宝に恵まれた私が、妊活中に気を付けたことについて詳しくお話しさせて頂きたいと思います。 現在妊活中の方に、1つでも参考になればと思います。 それではまずは妊活中にゆるい感じではありますが、私が気を付けていた食べ物のことについて書いていきます。 妊活中に気を付けた食べ物のこと 赤ちゃんがお腹にやってくる為に、自身の身体の環境を整えることはとても大切なことです。 毎日の食べ物が、ご自身の身体はもちろん、将来産まれ ...
【コラム】40代妊活を諦めないために知っておくべき適切な食事とサプリ
重要35才を過ぎてからの妊活をするときに大切なのは『卵子老化』についてきちんと理解をしておくことです。卵子の数は生まれもって決まっているものなので増やせませんが、卵子の老化は予防でき、若返らすことができます。卵子老化の仕組みと、卵子の中の細胞『ミトコンドリア』を活性化させる方法は、重要なので合わせてお読みください。 参考記事:ミトコンドリアサプリは卵子の質を高めるための必需品 40代でも妊娠をあきらめたくない人のための妊活方法 40代でも妊娠はできます。ただし、20代~30代と比べて体の状態は明らかに「お ...
【コラム】男性不妊の実態!不妊の半分は男性側に原因があるという事実
「不妊」は女性が原因、と思われている方がとても多く残念ではありますが、私達親世代では特にまだまだたくさんいらっしゃいます。 しかしWHOの調査により下記のような結果が出ています。 男性が原因の不妊 約25% 女性が原因の不妊 約40% 男性・女性共が原因の不妊 25% 原因不明の不妊 10% 上記の結果からも分かるように、男性が関係している不妊の原因は約50%もあります。 不妊は今や女性だけの問題ではありません。ご夫婦がしっかりと手を取り合って解決するべき問題になっていると言えるでしょう。 実際に不妊治療 ...
【コラム】妊活をはじめる前に夫婦そろって覚えておく基礎知識まとめ
ここ数年で「妊活」という言葉は定着しつつあります。最近は就活や婚活、恋活…など様々な活動を指す言葉が増加しており、妊活もその一つです。 ここには、妊娠したくてもできない不妊に悩む夫婦が増えたことが背景にあり、今や妊娠するための活動である「妊活」は誰しもに関係があるといっても過言ではありません。 しかし、不妊や子どもがほしいことは人に言えない場合もあり、一人で悩んでしまいがちです。もし妊活に関する知識や情報を事前に知っていれば、妊活に対するモチベーションや安心感はもっと違ったものになるのではないでしょうか。 ...